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11月11日 ドイツでのお泊り

到着して1時間半ほど経ってからパーティーが始まりました。
集まっている人はほとんどが女性でみなさん、
弁護士、医者、建築家、ひぇ~の世界の方たちばかりでした。

お昼の11時にパンを一個食べたっきり何も口にせずに8時半まで
晩御飯を待ったのであまりの空腹に胃痛がしだし、
全くおいしく料理を食べることが出来ませんでした。
写真は夕食のメインです。
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小麦粉を油で揚げたものと、肉。小麦粉を油で揚げたら太るだけじゃないか。
そして出た!
ドイツ名物黒パン。
ドイツ人はおかわりまでしちゃって。
やっぱり味覚が違うんだな。
なんといっても日本料理が一番。そしてイタリア料理かな^^

その日(10月最後の日曜日)はちょうどサマータイムが終わる日。
日本との時差が7時間遅れから8時間遅れになります。
夜の12時に時計を1時間遅らそうとしたら、
「まだだよ!確か夜中の2時に1時にするんだよ。」
ほう。
「2時になったよ!」
「じゃあ1時にするんだよ。まだまだみんなしゃべるだろうね・・・。」
30歳になった人の「生まれてから今まで」みたいな写真を見たり、ぼーっとしてたり
しゃべったりして、やっと2時。ホントは3時まで起きてたことになるんですが。
「じゃあそろそろ失礼して。。。」
周りの人はまだしゃべってました。
いったい何時まで起きてるつもりだか・・・。
私たちが寝た部屋は15人くらいの人が一緒に寝る大部屋。
こんなんで寝れるか~~~っっ!!
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ベッドの幅はチョー狭いし隣の人との境目も何も無いし。
右の人は横になって3分後くらいに寝息を立て始めました。
よく寝れるなぁ・・・。
常に誰かがトイレに起きる。
左の人は寝相悪くて私のベッドに侵入してくるから押しかえす。
しかも、うとうとしだした頃に誰かが酸欠にでもなったんだか
窓を開けるから冷風が部屋に入ってくる。
どこででも寝られる私ですがこの夜ばかりはあまり寝られませんでした。

次の日曜日、6時ごろ無事に家に帰ってきました。

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by studioacanthus | 2006-11-11 10:38 | イタリア生活

11月7日 ドイツ南に行ってきました

この前の金曜日の夜、友達からメールが来ました。
「明日、ドイツ行かない?友達の誕生日パーティーがあるんだ。」

またしても突然のお誘い!
いい加減、慣れましたけどね^^;

レッスン日が近かったんですが、この機会を逃すとドイツなんて、
いつ行けるかわからないので、行く、という返事をしました。
友達が車運転してくれるから楽だし(笑)

イタリアとドイツの間には巨大なアルプス山脈があります。
これをずーっと高速で走り抜けていく。
それにしても車で行くのはやはり遠い。
6時間くらいの予定でした。

途中、ポー川というイタリア最長の川の上を渡りました。
川からの水蒸気の霧で真っ白。e0020941_7474257.jpg

「ここロベレートだよ。」

あ!!!
「この道知ってる!ここ!2年前、友達とサイクリングしたの!」

2年前の春、ロベレートでお世話になった家族と一緒にサイクリングをした
道のすぐ横の道を偶然通ったのです。
もうずっとその家族に会ってないけど元気かなぁ。。。

行く手は山、山、山。アルプスといっても中央高速となんら変わりなし。
車線が右側通行くらいかな。
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パーキングで友達が家で作ってきた生ハムサンドを食べました。
準備のいい賢い友達ですわ^^

そしてオーストリアに突入!
国境も何もありません。いつオーストリアに入ったのかわかりませんでした。
車から流れるラジオの言語がいつしかイタリア語からドイツ語へ。
標識もイタリア語とドイツ語両方ありました。

「ほら!あの鉄橋、ヨーロッパで一番高いんだよ。」
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帰りはこの鉄橋を通って帰ってきました。
実際通ってみるとそんなに高い感じはしないんですが。

オーストリアの西部、インスブルック。
昔、アルプスを抜けられる道としてモーツァルトが馬車で行き来した街
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イタリアとはやはり建物の感じが違います。
イタリアはほとんどオレンジ系で統一してるけど、
ドイツ、オーストリアは青も混じってるかな?
街自体はイタリアのほうが綺麗。
インスブルックは日本に似た雰囲気の割と近代的な街でした。
そういえばイタリアで電線って見たことあるかしら??
いったいどうなってんのか・・・。

そしてまたいつのまにかドイツへ。

「有名なお城あるから見に行く?行きたかったらちょっとだけ寄れるよ。」
「行く!」
「昔、一回このお城に来たことあるんだけどね~、日本人だらけだったよ~。」
「なんであなたが日本人と中国人の区別がつくのよ!?」
「なんかわかるんだよ。」
「中国人の友達いないくせに!よし、日本人の私が確かめてあげよう。」

お城のふもとに到着。e0020941_8341555.jpg

友達が
「ほら!あれあれ!いるじゃん!」
確かにアジア人が大勢いました。

しかし
「絶対違う!アレは日本人じゃない!」
ヨーロッパにいると日本人か、そうじゃないか、何か感じるものがあります。
「うん・・・。今見ると日本人に見えないね。。昔はそう見えたんだよ・・・。」
「今の時期、あんまり日本人旅行しないからね^^」

さて!
パーティーは山のコテージで行われる予定だったのでどんどん山のほうへ。
回りは牛だらけ。馬もいたしヤギや、ラマらしきものもいました。e0020941_7505640.jpg
「そういえば、あなたの女友達は何歳の誕生日を迎えるの?」
「30歳だよ。ドイツでは30歳の誕生日は重要なんだ。イタリアは違うけど。
彼女はドイツ人でドイツからボローニャ大に留学してきていて今は弁護士。
だからこれから行くところはイタリア人は僕だけで日本人は君だけ。
あとはみんなドイツ人。」

よくそんな状況で行くなぁ。付いてきた私も私だけど。

「私って招待されてないのに行っていいの?」
「いいのいいの!今朝連絡しておいたから!」

やっと着きました!お城にちょっと寄ったので計7時間。

そのコテージはドイツのミュンヘンより左、フュッセンとケンプテンという街の
ちょうど真ん中あたり、標高3000m以上の山の中腹の1200mにありました。
あ~~~~疲れた。                         つづく

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by studioacanthus | 2006-11-08 08:00 | イタリア生活