またイタリアに戻りました。

昨日とても寒い早朝に友理を南大沢駅前に見送ってきました。
留学間もない頃はそんなに寂しくもなかったのですが、最近、バスで見送るたびに
気持ちが沈んでしまいます。あと何回見送らなければいけないのでしょう??
わが娘をイタリアに取られると感じるのでしょうか。
夫と『また行ってしまったよ・・・』
『どこかの日本の大学に編入学すればいいのに・・・』といつもの会話。

その後八幡神社へ事故が起きませんようにと、いつものお参り。
何回同じことを書いているのでしょう。。

そして今日、朝起きたら友理からメールが届いていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

無事着いたよ。
日曜日だからコープ休みだった!
肉類は冷凍があるので一応明日の分はある。
野菜が無いから買いにいかなきゃいけないけどね。
成田からウィーンは隣がいなかったから広々としててよかったよ。
いつもの完食、3本映画観まくって、爆睡だよ。
ウィーンからボローニャのプロペラは揺れまくって落ちるかと思った。
出発が遅れたから手動運転だったのか戦闘機みたいに揺れまくるし
霧が濃くて本当に地面すれすれになるまで明かりが見えなくて
怖かったよ。
ウィーンはマイナス6度とかだったけどボローニャは4度くらいで
そんなには寒くない。
ウィーンで、ばばちゃんたちが電話してきたよ。
じゃねん♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんか、親の気持ちとの落差が大きすぎます。はあ~~
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# by studioacanthus | 2009-01-19 18:46 | 友理

中学卒業制作

こんにちは。友理です。
随分空いてしまいましたが日本を満喫しています。
明日動物園に行ってあさってイタリアに発ちます。

3年ぶりの年末&お正月だったので自分の部屋を大掃除しました。
私はわりとだらしない性格なので部屋はちらかり放題。
そして私がいないのをいいことに家族もどんどん私の部屋に
物を投げ込んでいました。
小さい頃から使っていた机の中も全部放り出しました。
驚いたことに勉強道具は一個も入っていませんでした。
私は机で勉強できない性格で試験勉強前はいつも
リビングで寝そべり大声で教科書を読み書き、たまに高校の数学の分からないときは
父を呼び家族に迷惑をかけていたのです。

勉強道具の代わりに出てきたのは山のような小物・・・
一つ一つに思い入れがあるのでなかなか捨てられなくて困ります。

掃除をしてたら中学校卒業制作の木箱が出てきました。
普通の木箱が全員に配られ、それぞれ好きな彫刻を彫っていくもので
私は2番目に好きな花の、桜の花を彫りました。

白地が完成品ですがちょっと寂しいし
5年経って改めて見てみると色々なところがささくれて、
手抜きが見え見え。
そして色がなくて味気なかったのでポスターカラーを引っ張り出して
塗っていたら姉が暇そうに眺めていたので手伝ってもらいました。
左利き丸出し^^ 字は右手です。聴音のときト音記号と音符は右手で、
小節線は左手、持ち替えるのでとても忙しく見えていたそうです。
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久しぶりの姉妹共同作業。
『きよしとこの夜』を見ながらおしゃべりをしたりして楽しい時間でした。
時間もなかったのでバーと塗りたくりました。
出来上がった作品がこれ。
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大きさが分かるように最中を入れてみました。
桜の色がすごく濃くなってしまったけれど良しとしましょう。

出来上がった物を見て姉が
『寿命の短いはずの桜が、はかなく散っていない。自己主張が強すぎて桜になっていないわ。』
と言ってました。

Buongiorno, sono Yuri.

È da tanto tempo che non scrivevo il diario,
ma sto bene e gioisco intensamente di stare in Giappone.

Domani andrò allo zoo e dopodomani partirò per l’Italia.

Ho pulito tutta la mia camera per il capodanno, erano 3 anni che
non ero in Giappone in questo periodo.

Io sono abbastanza negligente quindi la mia camera era disordinata.
E anche perché la mia famiglia lasciava tutte le cose che non utilizzava nella mia camera durante la mia assenza.

Ho tirato fuori tutto quello che c’era dentro ai cassetti della mia
scrivania e che usavo quando ero piccola.
Con mia sorpresa non c’era nessun articolo per studiare.

Secondo il mio carattere io non posso studiare sulla scrivania
e sempre studiavo per gli esami nel soggiorno leggendo i
libri ad alta voce,
ogni tanto quando non capivo la matematica della scuola superiore
chiamavo mio padre, così io disturbavo tutta la mia famiglia.

Invece degli articoli per studiare c’erano un sacco di piccoli oggetti…
Ognuno di questi oggetti mi ricorda qualcosa quindi non so come
buttarli via.

Mentre pulivo è uscita anche la cassa di legno che ho fatto per la
licenza media.
Le casse di legno vengono consegnate a tutti e ogni studente
scolpisce qualcosa che gli piace,
io ho scolpito i fiori di ciliegio che è il secondo fiore che preferisco
di più.

La cassa era finita con il fondo bianco e mi sembrava un po’
triste e guardandola dopo 5 anni era chiaro subito che il lavoro
era malcurato
e si vedevano tante schegge.
Poi era scialba senza colore quindi ho cominciato a verniciarla
tirando fuori i colori per dipingere,
e ho chiesto di aiutarmi a mia sorella che sembrava molto libera.

Si vede subito che sono mancina però le lettere scrivo con
la mano destra.
Quando facevo il solfeggio scrivevo la chiave di Sol e le
note con la mano destra e invece le barre e le stanghette
con la mano sinistra, sembravo molto impegnata.

Era da molto che non avevo fatto qualcosa insieme a mia sorella.
Era piacevole il tempo a chiacchierare con lei e a guardare
‘kiyoshi to kono yoru’ = la notte con kiyoshi.
Non c’era tanto tempo quindi ho verniciato pesantemente
e velocemente.
Questa è l’opera completa.

Per capire la sua grandezza ho messo la monaca = (un dolce di tipo
wafer contenente marmellata di azuki.)
Il colore dei fiori di ciliegio l’ho fatto un po’ troppo scuro ma va bene
lo stesso per me.

Mia sorella mi ha detto guardando la cassa completata,
“Non cadranno mai i fiori di ciliegio anche se loro dovrebbero avere
la vita molto corta, quello che ha fatto Yuri è troppo forte, cioè non
sono veri fiori di ciliegio.”

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# by studioacanthus | 2009-01-14 23:54 | 友理

お正月の川柳

お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。
東京は抜けるような晴天に恵まれよかったですね。

うちでは人生ゲームを祖母も交えてやりました。
何十年ぶりかのゲームにはまり、久しぶりに大笑いしました。
ゲームの中で
私は教師・校長になり邸宅やら株券などで最後に大金持ちになりましたが
夫は早くに結婚し、子だくさん、サラリーマンで
約束手形を大量に持ってしまい、
最後には子供のおかげで返済するという身につまされるような結果でした。
現実にならなければ良いが・・・アハハハハ!

ところで去年の暮れに書いた「川柳」好評でしたので
またしつこく探しました。
お正月の初笑いにはちょっと出遅れましたが
なにか響くものがあるでしょうか。

ドットコム どこが混むのと 聞く上司

恋仇 譲れば良かった 今の妻

デジカメの エサはなんだと 孫に聞く

まだ寝てる 帰ってみれば もう寝てる

国民に しわ寄せよりも 幸せを

続柄 あわてて「妻」を 「毒」と書き

部分痩せ したい所が 大部分

    ~日本経済新聞 サラリーマン川柳より~


女三人で爆笑していると
「川柳は自分で作らないと意味が無い」と夫がぶちぶち言いますので
湯船に浸かって考えましたよ。

脳年齢 三十若くて いと うれし

夫よ、どうだ!

実は正月にヤフーの脳年齢ゲームをしたところ
20歳後半とかの結果が出てきました。
何で私が娘と同じくらい幼い年齢なの!もっと高い数字が出てもいいのに!
と思ってどんどんやればやるほど20歳前半と幼くなる!なんで?
生徒に言ったら
「先生、それは年齢が低い方がいいんですよ。」
「え!?そうだ、そうだ^^;私、若いんだ^^アハ」

この思考が20歳の脳年齢だろうか???怪しいゲームだわ・・・

因みにこの自作川柳

脳年齢 三十若くて いと うれし

を夫に言ったら
「それは川柳とは言わんぞ!」

「じゃあ、なんなのよ」

「それはなー自画自賛って言うもんや!」
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# by studioacanthus | 2009-01-08 23:17 | 日常

大吉のおみくじを引いて

今年のお正月は友理が日本に帰ってきました。
急遽、帰国です。

やっぱり友理がいると家が急ににぎやかに!!
おしゃべりをしながらの姉妹揃っての暮れの大掃除は楽しい。
埃を吸わないように新型インフルエンザ予防のためにいただいた高級マスクをつけて・・・
おかげで喘息が出なかったそうです。ありがとう!

近くの神社へ初詣に行き、おみくじの大吉を引いて大喜び。
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まるで小学生みたい。
その後、たくさんお買い物をして、おいしい物もたくさんいただいて
三年ぶりの楽しいお正月です。

でも一月中旬の本番を終えたらすぐイタリアに行ってしまいます。
束の間のにぎやかさです。
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# by studioacanthus | 2009-01-02 22:51 | 友理

謹賀新年

           謹賀新年
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       あけましておめでとうございます。
       今年も皆様にとってとても良い年でありますように。

       スタジオアカンサス

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# by studioacanthus | 2009-01-01 09:54

暮れの夫婦喧嘩

雪やシステム故障が続いた新幹線ですが
私は上手く事故にも引っかからずに定刻通り、新潟へ行って来れました。
今回もおいしいマグロをたっぷりいただいてきました。
ありがとうございます。

さて、くだらん話です。

ある日、夫が橋本周りの散歩から帰ってきたときのことです。
夫は週末たいてい散歩して必ず本屋によって帰ってきます。

いつもどおり
私「お茶飲むの、どうするの?」といつもの(強い?)口調で言ったら

夫「そうやって怖い言い方をする。どうせお茶を入れる行動をするなら
 女らしくやさしーく、『お茶でも入れましょか・・』、と言ったらどうや。それなら
 『うん、欲しい』と言えるけど『いるの、いらないのどっちや!』みたいに言われると
 『すんません、結構です。』と言うことになるやろが。
 その言い方は損やぞ、子供らに悪影響や!」

私「子供は外と内を使い分けてるから大丈夫よ、
 私だってお父さん以外の人様にはやさしーく言ってるから心配せんといて。」

夫「ああ、そうか、そうか。そうやってお母さんはよそ様にはやさしくして
 お父さんには冷たい。
 お母さんは釣った魚を 餓死 させるんやな!」

私「なぬ~~!なんやの、それ!すくすく病気一つせず生きてるでしょーが。
 言っときますけど、私はお父さんを釣っていないからね。
 釣ったのはお父さんでしょ! 覚えてんの!」

夫「・・・知らん。昔のことは忘れた。」

私「ほら、そうやって都合の悪いことはいっつも忘れる。」

結局、口論しながらお茶、入れましたよ。

でも最近・・・夫婦喧嘩が昔よりめっきり減りました。
多くの友達からも言われます。
「お宅、最近仲いいね。けんか減ったねえ。」

その原因は
喧嘩していることを忘れてしまう。
喧嘩するエネルギーがなくなってきている。

でしょうか。

そういえばずっと前に新聞で読んだ面白い川柳

” 妻の声 昔 ときめき 今 動悸 ”


これで今年も明るく終えられたかな。。

どうぞ、皆様、良い御年をお迎えください。
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# by studioacanthus | 2008-12-29 21:27 | 美恵

メリークリスマス☆

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昨日、クリスマス会なるものを致しました。
過去に一回、したのですが、私はパーティーが苦手^^;
加えて遊ぶの、へた人間、
でも最近は家の中に小さな子供がいなくなったせいか
にぎやかなひと時を楽しみたいと思って一念発起、開いてみました。
私もおばあちゃんに近づいてきてるのか、
子供相手にはしゃぐなんて昔の私からは想像もつかないことです。

小学生高学年は塾や受験で忙しくて今回は小学生低学年の
ぶっちぎり元気な子達が集まりました。


それぞれにお得意の曲、十八番を弾いてもらいました。
♪き~よし~、こ~のよ~る~♪絶唱しています^^
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コーラで乾杯して^^;
一品持ちよりのお料理をたくさんいただいて
「おいしいね、おいしいね。」の連発。ほんとにおいしかった。

子供たちもよく食べ満腹。天気も良いことだし、子供たちは外遊びをしました。
部屋に帰ってくるとピアノをうるさいほどに弾きたがるので
また「外で遊ぶべし」と追い出し?!^^;
お母さんたちとは日頃の学校のことや生活のこと
いろいろな情報交換です。楽しかった~~

最後にあみだクジでプレゼント交換^^
今まで見たことのない真剣さでくじを引いていました。すっごいリキ入っていたねえ。。
”君たち、くじをそんなに真剣に引いて意味があるかね、そのエネルギーを
ピアノに向かわせるともっとうまくなるぞよ”とつい言いたくなるのを我慢、我慢。
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子供は本当にかわいいですね。私も子供に戻りたい~~

もらったプレゼントと一緒にパチリ。
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こんなに喜んでもらえるなんて!やった甲斐がありました。
これから毎週レッスン止めてパーティーにしようかな♪
というのは冗談で、お昼から、夜6時まで半日いっぱい食べて、いっぱい遊びました^^
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# by studioacanthus | 2008-12-24 20:08 | 美恵

上り坂と下り坂ともう一つの坂

だんだん一年も終わりかけて皆さん、そろそろお忙しくなって
こんなブログを見る暇などなくなってきていることでしょう。

今年を振り返り・・・・
そういえば今年はピティナのブログを一件も書いていない気がし始めた。
待てよ、今年はどこに行ったんだっけ??
G級、名古屋、大阪、福岡、あと一つが・・・どうしても思い出せない・・・
と思ったら一番親しみのある京都でした^^;
来年は島根とか、青森とか都会じゃないところへ行ってみたいなぁ。


話し変わりますが、人間、長い人生には3つの坂があることをご存知ですか。
上り坂、下り坂、そしてもう一つの坂

ああ、今は上り坂だな、今は下り坂だな、と嬉しくも辛くも感じながら
その坂を越えていきます。

しかし、今年は
上り坂でも、下り坂でもない3つ目の坂に立て続けに出会ってしまった。

・10年来の持病のめまいが、たった10分の体操で治った。
 私にとっては奇跡だった。

・絶対に行くはずがないと思っていた30年来の友人が遠い土地に
 引っ越してしまうことになった(悲)。

・1ユーロ=170円が、あれよあれよと言う間に120円になっている。

・歴史に残るほどの100年に1度あるかないかの世界金融危機を経験している!?

まだまだあるけど・・・・

そうなんです。

私は今年、マサカの坂に出会った年でした。

誰でも必ずマサカの坂は思い起こせば思いあたるでしょう。

これからは歳とともに、またこんな世の中、マサカが増えてくるにちがいない。

オバマが大統領になり・・・ああ怖い~ どうか世界泰平のときが来ますように。。。

そして、そして、極めつけは、マサカ、
今年自分が救急車デビューするとは思わなかった(@@;)!!

でももう今は元気なのでご心配なく!
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# by studioacanthus | 2008-12-17 22:27 | 日常

振り込め詐欺にご注意

今年も残すところあと20日、
去年は忘れもしないバック置き忘れ事件。

今日は最近テレビで耳にたこができるほど聞かされている“振り込め詐欺”について。

実は私の実家にも”振り込め詐欺”の電話がかかってきています。
私の家にはかからないのにどうして実家は老人宅っていうのがわかるのでしょうか。
恐ろしい。

今日の出来事。
「もしもしー、医療費の還付なんですけどー」
母は思い当たることがあったので慌てて
「その書類がまだ出せていない、まとまったら出そうと思うんだけど大丈夫ですよね。」
というようなことをとりとめもなく一方的に説明したら
「あんた、うるさい、何言ってるの!」ガチャンと切られたそう。
もしかしてこれは”また振り込め詐欺か”と私に電話してきました。
振り込み詐欺なんじゃない?
母はまたしても気が付かなかったそうだ。

もう一つ、一年ほど前。
「高橋○○さん(実家の父の名前を言って)のお宅ですか?税金の還付があります。
 オレンジの封筒が届いていると思いますが。」
祖母「いやあ、オレンジの封筒?覚えがないんですけど。」
「それなら銀行で簡単に受け取ることができますよ。」
と言われて細かくいろいろ指示してくれたそうだ。

電話中、母は全く疑わずに真剣にきいたそうです。

最後に言われている内容がはっきりとわからなかったので念のため
母「20年前に死んだ夫でももらえるんですか。」ときいたら
そのままガチャン!

電話を切って、しばらくして
"ああ、今のがもしかして振り込め詐欺?"と気が付いたそうだ。
父が生きていたら振り込んでいたかも・・・



数年前、夫の実家(おじいさん)からも電話があった。

祖父「今、恵理か友理かが財布を落として困ってないか。」
  私「ええ!? 別に落としてないと思うけど、どうかしたの?」
祖父「今女の子から電話があってな、
    『おじいちゃん財布落として困ってるからお金送ってくれる~』と言うから
    “よっしゃ!、すぐ送ってやろう”と思って電話を切ったけど
     どの孫からの電話かわからんでのう。」(笑)
  私「おじいちゃん、うちの子たちはお財布なくしても
    京都のおじいちゃんのところには電話しないよ。」
祖父「そりゃそやな。それなら○○(従姉妹)かのう・・・ 」
  私「うう~~ん、○○ちゃんも財布なくしておじいちゃんとこに電話しないと思うけど・・・
    それ、間違い電話じゃないかしら。」
祖父「ああ、そうか、そやなあ。間違い電話か。
    あの女の子、わしのとこに電話間違えてかけてきたんか、かわいそうに。」

帰ってきた夫に事の顛末を話すと
「それ、最近はやりだした年寄りを狙った振り込め詐欺ちゃうか」

えええ~~!!振り込め詐欺??(数年前でまだ今ほどヒットしてなかったので驚いた)

私もてっきり間違い電話だと思ってた。

今書くと笑い話みたいだけどその時はみんな信じきっている。

実際母のご近所さんの奥様200万円振り込んでしまったそうで戻ってきていません。

お年寄り家族、人事ではないですよ~
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# by studioacanthus | 2008-12-12 22:14 | 日常

ブログをイタリア語で書いてみました

こんにちは。
母とブログを分けてみましたが、やっぱり書く側も読まれる方も不便なので
戻ってきました。一週間の別居生活でした^^

この前のボローニャ大学の授業で、
イタリア文学の試験が5時間にも及ぶものだと知り、愕然としました。
内容は、5時間以内に論文をひとつ仕上げること。
論文のテーマはそのとき知らされるもので事前に準備できない。
イタリア語でダンテやペトラルカ、ボッカッチョなどについての論文を
5時間かけて書く・・・それが合格したら先生と口語の試験・・・
合格するのは私にとって限りなく不可能に近いようなテストです。

なので、内容も形態も論文とは程遠いですが、
イタリア語で長文を書く練習としてこれからブログは
日本語とイタリア語で書いていきたいと思います。
それに読みたがってるイタリア人の友達もいるので^^

今回は記念すべき第一回。40分もかかりました。
最初に日本語で書いたものをイタリア語にしていったのですが、
言い回しがなんとも難しい。

たとえば『ぶんぶん回る』や『ぐるぐる巻き』は適切な言葉が見つからない。
『行ってきました』と『行きました』は何か違うニュアンスですよね。
それがイタリア語では同じになってしまう。
そのあたりのことは説明しようにもなかなか難しく、
イタリア人の友達に聞いてもイマイチ。

とりわけ日本語は単語数が極めて多いので、
そのニュアンスが感じられる私にとっては
それをイタリア語で表現できないのがもどかしい。
片親が日本人でもう片親がイタリア人で、なおかつどちらの言語も
母語(母国語ではない)としてすらすら話せる人にしか
こういうニュアンスはわからないんじゃないでしょうか。

大学にはイタリア人と日本人のハーフの生徒が二人いますが、
彼ら二人とも、日本語の発音は他のイタリア人に比べマシにしろ、
すらすらは話せません。
そして、同じひとつのことを言うにしても、
簡単な文章で言おうと思えばいくらでも簡単にできますが、
それでは何の練習にもならないので
できるだけ日本語で書いたのに近いニュアンスを辞書で探しつつ
書いてみました。
いい勉強になりそうです。

Manca solo un mese alla fine di quest’anno.
L’esame dell’accademia è stato rimandato tante volte
e qualche giorno fa finalmente l’ho dato eseguendo
il concerto di Tchaikovsky.
Tutti i concerti e gli esami di pianoforte di quest’anno sono finiti
e ora ho solo l’università, e quindi sono più tranquilla.

La città di Bologna è piena di luci e addobbi per il Natale
e in questo periodo ci sono tanti mercati, è bellissima.
Ci si più può divertire solo girando senza meta per la città.
Però il tempo è incerto e ogni giorno prima piove poi smette
e poi piove ancora.
Lunedì scorso è anche nevicato.
C’è molta umidità a casa mia e per questo i martelli del pianoforte
si sono gonfiati, e non tornano più indietro del tutto,
e non posso più studiare.
Subito ho comprato il deumidificatore,
e adesso sta funzionando tanto e fa molto ronzio.

Quindi avevo tempo e mi sono recata alla mostra di Ukiyo-e con gli amici.
Era interessante che i colori usati nei quadri o lo stile di come sono disegnati sono diversi a seconda delle epoche.
Ma perché quasi tutte le persone nei quadri hanno le braccia
che partono dal collo?
Oltre a questo, io ho pensato che ci sia qualche regola come per esempio: ‘Le mani devono essere disegnate piccole,
e la testa invece grande’
Di più non mi ricordo.

C’era anche la mostra dell'antico Egitto.
C’erano degli oggetti del 1300 a.C. dei sarcofagi, dei portafortuna,
degli accessori di vario tipo, dei papiri e geroglifici sulla pietra, ecc...
Non sembravano così vecchie le cose di 3300 anni fa!
E poi anche io ho visto finalmente la mummia!
Non si vedeva la faccia perché era avvolta in una benda tutt'attorno
al corpo, ma sia il colore della benda, sia la forma del corpo
mi facevano avere paura.
La grandezza del corpo era come quella del mio.

In genere c’è un pozzo o una fontana nel cortile del palazzo grande
in Italia come la foto.
C’erano le carpe appena nate.

Quando siamo usciti dalla mostra era già buio completamente.
C’era l’illuminazione lussuosa come il lampadario a corona.

Siamo andati ad un bar elegante nella libreria per bere un caffè
per un momento.
Il muro era tutto rosso, e sopra ogni tavola c'erano dei libri.
C’era un signore che stava parlando con impegno.

Dopo il caffè, siamo andati in giro per la città e nei mercati speciali
che ci sono in occasione del Natale e ho comprato una borsetta carina.
Ho trovato delle buone cose anche al mercato grande
che si trova ogni venerdì e sabato.
Le foto sono della borsetta, che userò come astuccio della macchina fotografica,
e dei dolci per Natale che si chiamano croccanti.
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# by studioacanthus | 2008-12-05 07:18 | イタリア生活