もうすぐピアノが届きます!^^! ①郵便局編

こんにちは。友理です。
毎日ピアノと勉強でとても忙しく気が狂いそうです。

私は今までボローニャでアップライトピアノをレンタルしていました。
でも壊れてばっかりなのでグランドを買うか借りるかしようと探しましたが高い高い!
よって日本で買って送るほうがまだ安いと言うことになり
C3のピアノを2月に日本から送ってもらいました。

近々そのピアノが届く予定で
そのために必要な書類のごたごたがたくさんありました。

先日大学の在籍証明書を大学に取りに行きました。
それは全然問題なくいった!
それからが大変。
揃えた書類をイタリアの日通に送るために電話をしたら
『書留じゃ届かないかもしれないからTNTで送ってくれますか?』
(イタリアでは書留だろうと普通郵便だろうと関係なく当てになりません。)
私はTNTというものは郵便の種類かと思ったのでそのまま郵便局に行きました。
私『TNTで送れますか?』
郵便局のおばさん『書留じゃだめなの?』
『TNTで送りたいんですけど。』
『TNTはここじゃあだめよ。TNTのお店に行かなきゃ。
(この時点でTNTというものが日本でいう黒猫ヤマトみたいな
国の郵便局とはまったく関係ないものだとわかりました。)
郵便局おばさん『いつまでに到着しなきゃいけないの?』
『今週中だったらいいんですけど。』
『じゃあ書留の速いのでいいじゃない!ここで書留で送りなさいよ!』
『でも向こうがTNTでって言ってるんで。』
『TNTは高いのよ!書留にしなさいよ!イタリアの郵便局で何が悪いのよ!』
郵便局のおばさん、私に向かって怒り出しました。

だって目的地まで届かないじゃん・・・

とは言いませんでしたが。(喧嘩になるので。)
実際日本から航空便で送ってもらっている本ももう1ヶ月くらい経つのに
まだ届かない。しつこいけど書留でもいつ届くか無くなるかイタリアの
郵便局なんかわかったもんじゃない。
今回は特に重要な書類だし、私のピアノの運命がかかってる。
イタリアの郵便になんか任せられない。


仕方ないので家に帰ってTNTの店をネットで調べなおし。
これからがもっと大変でした。

つづく

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# by studioacanthus | 2009-03-19 22:03 | イタリア生活

感謝を込めて、ありがとう!

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てんやわんやの練習の末、14日南大沢文化会館での本番が無事終了しました。
大変盛況のうちに終えさせていただき出演者一同感謝しております。

私の本番は特に生徒たちには聴かせたくなかったので
場所も日時も伏せてありました。
ただ新潟の生徒さんは遠くて来れるわけがないと
うっかり、場所、日時を言ってしまったのが最後!

はるばる新潟からいらしているではありませんか!!
すごいエネルギーに私は驚嘆!
目が点になりました!!どっきりカメラなの?

今になって思えば、私はすっかり誘導尋問に乗せられていた気がします^^;

それにしても、雪の中、車を飛ばして、しかも団体さんでいらっしゃるとは!
なんとありがたい事なんでしょう!遠いところを本当に申し訳ないです。
重ね重ねありがとう!
昔の生徒さんもいらしていましたね、ありがとう。

声楽家T先生も『まあ!新潟からわざわざ・・・すごいわ、ありがたいわね。』と、
とっても喜ばれて、K(芸大生)ちゃんも超感激していました。
夫『遠いところから信じられん・・・でも喜んでくれて良かったなあ。』

打ち上げのときも新潟の話で盛り上がりましたよ。(新潟名物食べ物の話も^^;)

私の本番を聴きたいって思ってくれるのはとっても光栄なんだけど・・・
本当はね、本番をずっと弾いていきたいという気持ちと
やっぱり本番は怖い><;という気持ちで複雑なんです。
この気持ち、わかっていただけるでしょうか??
私はこう見えても引込み思案で本番ストレスが大きいんです。
だからそのぶん、一週間前の駆け込み練習は猛烈です。
しかし、本番のストレスの割にはレッスンのときは弾きまくっていますねぇ。
いずれにしろ本番はしなくても死ぬまで現役はやりますね^^v


主役の声楽家のT先生は私とのお付き合い歴30年でご主人のお気持ちを汲まれて
来週マサカの出雲市に引っ越されます。エライ!
彼女とのいろいろ、昔のことを思い出すとしめっぽくなるのでやめよう。
出雲にお邪魔しに行きますよぉ!

私自身は”出会い”より人との”つながり”を大切にします。
出会いは運命の悪戯的なものがありますが、
つながりは自分の努力によるものが多いからです。
何らかのきっかけで出会えた人とはずっとつながっていたい。
これは愛情ある人間の自然な気持ちのはずです。
今回もこうして人とのつながりで新しい出会いがありました。
”出会い”から”つながり”になり、また新しい”出会い”がある。
お互いが出会えることによりお互いが嬉しい気持ちになる。
現代、人間関係が希薄になってきていると思っていたけど
昨日そんな気持ちは遠くに飛んで行きました。
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巨大カサブランカ、直径25cmくらいあります。
皆様に、ありがとう!です
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# by studioacanthus | 2009-03-16 22:09 | 音楽

高級食材? 蓮根

花粉が沢山飛んでいますね。
できるだけ外出を避けて家にこもってさらっています。

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最近レンコン料理にはまって毎週レンコンを買って来ては
夫の得意のレンコン料理を作ってもらっています。ピリ辛簡単お惣菜。
簡単と言っても夫が作るものだから私が簡単って言っちゃダメですね。
木の実か、鷹の爪くらい飾ればもっとおいしそうになっただろうに、残念。

最近レンコンや、長芋、大和芋など高いですね。
まあレンコンは地下茎で(長女がレンコンは地下茎、地下茎とうるさく言ってます^^;)
大長靴を履いて泥沼で採らなければいけない物なので
採る作業を考えたら高価なのも仕方がありません。たけのこも採るのは大変ですね。
レンコンやタケノコもクワイ、ユリの根のように、食べても食べなくても良いという
高級食材にだんだんなっていくのでしょうか。
昔、私が子供の頃は電気製品が高価で食材は安価だったのに
今は逆転しています。やっぱり第一次産業が見直されているわけです。
イタリアの山のおじいさんの様に自給自足はあこがれますね。

私事で恐縮ですが実は
来週、私たち夫婦は『銀婚式』なる物を迎えます。
『もしかして、うちら銀婚式か??』
ついこの間気が付きまして^^;

それについてはまた機会があれば書きましょうか。

その前に、来週のお友達のリサイタルの伴奏でただいま猛練習中・・・
(とっくの前からわかっていたことなのに今頃になって練習しているなんて!)
伴奏だけですが、延べ1時間集中して弾くのはやっぱりきついですね。
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# by studioacanthus | 2009-03-07 23:38 | 美恵

お皿の上に、サルシッチャ(ソーセージ)

お皿の上になんと運子が!?
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っていうのは冗談で、これはソーセージです。
山のおじいさんにいただきました。
なぜこんなに黒いかというと。。。
血が入ってるんです、豚さんの。
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山のおじいさんの一家は毎年お正月辺りに豚を2頭殺し
それを生ハムや、ソーセージにして一年分保存しておきます。
豚を殺すところから始まるし、かなりの大仕事だそうなので
2日かかり、しかも女手ではだめだそうです。
おじいさん一家の男連中総出で頑張ります。

今まで正体を明かしていませんでしたが山のおじいさんというのは、
私がピアノを教えているかわいい子供たちのおじいさんです。

おじいさんの家は何から何まで自家製。
以前ブログに出したように鶏やホロホロ鳥もたくさん飼っています。
野菜も作り、家具まで山から採ってきた木で作ってしまいます。
今日ピアノを教えに行ったら新しい鏡台ができていました。
IKEAで売ってたって全然おかしくないほどの出来栄え。
孫たちのためにも大掛かりなアスレチックを山の家の庭にこしらえ、
アイルランドに鳥を狩りに行き・・・
ソーセージも生で食べるとか。
もはや野生人です。

でも、これが本当の人間のあるべき姿なのかもしれません。
私たちはあまりにもせわしなく余裕無く生きている気がします。(特に日本人(笑))
全て自分の力で物を作れるというのは素晴らしいことだと思いました。

白く見えるのはカビです。料理する前に私はタワシでごしごし洗いましたが
そのまま食べても害は無いそうです。

フライパンに置き、水を少し入れます。
油がものすごい出るので後の掃除が大変。。。

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# by studioacanthus | 2009-03-01 23:26 | イタリア生活

自分の目で『真実を探れ!』

前回のクリントン女史の来日『先を読め!』好評でした。
ありがとうございます。
ついでですのであつかましく、いや期待されている”クリントン長官とその後”を少々・・・

自分の目で『真実を探れ!』

実は、クリントン長官が一番最初に日本に来たのはおねだりだけじゃなくて
例の泥酔大臣が9兆円アメリカに寄付?!した 『おねだり&御礼』でした。

それにしても政府は次から次に、うちでの小槌のように大金出てきますね^^
いや、まちがい、まちがい、お金があるんじゃなかった。
国債発行(借金)してまで米国に出しているんだった><;
2兆円の定額給付金は何ヶ月もかけて、いまだ行きつ戻りつで決まっていないのに
アメリカへはこっそり、さっと9兆円を差し出すとは、はなはだ、けしからん!

話がどんどん飛びますが、むかしむかし、原爆が日本に落とされたときも
我々一般人は『ピカドン』と言う爆弾程度の認識で正確な情報は流されませんでした。

ビキニ環礁の死の灰(雨)が降った時も人々は何も知らされませんでした。 
                                 ”そのとき歴史は動いた”より

60年経った今、まだ日本は表向け強そうなアメリカに付いていき心中しようとしている。
まったく戦後から体質的になんら変わってないのです。
今回のことも50年後にニュースになっても日本は救われない。

残念なのは泥酔財務大臣、前日に9兆円供出する調印式で
きっと米国の高官から賞賛され舞い上がり調子にのって酔いまくったのでしょう。
挙句の果て世界中にその醜態をさらされてしまいました。
もちろんイタリアのニュースにもそのお姿が登場しました。
テレビを見たイタリア人は日本語のため何を言っているかはわからなくても
酔っ払っていることはわかったらしい。

泥酔大臣は大変お気の毒ですが、皮肉にも彼の醜態には称えられる物があります。

日本政府はずっと、なんとかして円安に振ろうとあがいていたのに
どうしても振れなかった。それが彼のちょっとした映像で
見事にすばやく円安になりました!(一時的だろうけど^^;)
これは彼の醜態が招いたすごい効能だと思いません?!
と言うか日本もダメだと世界が観念したのか。

それにしても、いったいG7であの方たちは何を語り合ったのでしょうか??
一言『各国協力して経済最優先で一時も早く危機を乗り越える。』それだけ~?
私たちには何も分からない。分かろうとする人もいないのかなあ。

次回KY首相が新オバマ大統領の最初の国家元首として参上しますが
そのとき何をお土産として持っていくのでしょうか。

壊れかけの政権とわかっていながら、
えらく親しく行ったり呼んだりするオバマさんとヒラリーさん。
米国におだてられ訳分からず変な約束などしなければいいけど、
どうも怪しい臭いがぷんぷんしますねえ。

KY首相、泥酔大臣よ、
国民は祝い酒どころではなく毎日溜息ですぞ・・・ふう~~




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# by studioacanthus | 2009-02-22 22:42 | 美恵

GDP(国内総生産) -12.5の衝撃  何事も”先を読め”

友理がバレンタインでお友達からもらった花たち。
ヨーロッパはチョコでなくお花を友達感覚でくれます。
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『バレンタイン、今年は誰からももらっていないわ~』
『先生はもらうんじゃないですよ。ご主人にお渡しする方なんですよ。』
アハ!もらう側じゃないんですね^^; と言いつつ、ちゃっかりいただきました。
ありがとうね♪


今日は長いですよ。いっぱい言いたいことがあるので・・・暇なとき、ゆっくり読んでね^^

GDP(国内総生産) -12.5の衝撃  何事も”先を読め”

私は生徒たちにレッスンで、
『先を読んで。音と音の間を歌って。』と、よく言っています。
(実際にはこんな簡単には言わない、具体的に手取り足取り)

小さい子ならば、少なくとも先の1小節くらいの音全部を頭に入れて弾く、
指使いは先の音形に合わせて前の音の指を決める。

成長すると曲全体の構造のどの部分を今弾いているか、
全体を考えてフレーズや音色を作っていく。

文章や言葉で書くと以上のことは分かりきった当たり前のことですが
『先を読む』なんて、なんのこっちゃ?と思われる人もいるかと思います。

『先(老後)を見据えて、今を美しく~~』 ふざけている場合じゃない!

話が変わりますが昨年9月に銀行に行くと普段と違い、とんでもない混みようでした。
なんでも円高になり外貨を買うためのお年寄りの行列が銀行の外までできたそうです。
9月に外貨を買われたお年よりは今どうしているだろう・・・
無知であることがどんなに危険なことか・・・

いつも思うのですがニュースで少しは役に立つ物を流して欲しいと思います。
我々はPCが使えるのである程度調べる気持ちさえあれば何とかなりますが
PCを使えないお年寄りの情報源はニュースしかありません。
そのニュースで差し障りのない表面的なことや、
G7で誰かが飲酒とか三面記事的内容しか言わない。
それを面白がる情けない世相になっているからだろうな。
最近はKY(空気、漢字、景気、解散、読めない)首相のだみ声にうんざりです。

今日のニュースでは『クリントンが一番に日本に来るのは初めてです。』
と言っていました。そこまで言っておきながらそこから先は言わない。
『なぜ今、一番に日本に来るのか』をニュースで言って欲しいのに言わない。
例えば、またまた米国債を買ってもらうため日本にご機嫌取って
おねだりしに来るとかね・・・でももう日本にはお金ないよ><;

テレビに出てくる人たちよ、こうなることくらいあなたたちは
一年も前からわかっていたでしょうに。今頃になって言うなんて無責任だ!
少し黙っておくれ!
余計景気が落ち込むではないですか!

何事もそうですが、先を読むことは生きていく上でとても大切なことです。
そういう私も読めてない一人ですが^^;
読める、読めない、ではなくて、読もうとする気持ちが大事です。

今まで日本は本当に大戦後、高度成長期は何事も厳しかったけど
平和で幸せに過ごしてきました。
でもこれが当たり前、普通のことではありません。
恵まれすぎていることだということを
そろそろ認識しなくてはいけない時代になっています。
(でも不景気などどこ吹く風で、ブランド求めにラ・フェット多摩に
やってくる若者が大勢居ますね・・・)

そんな中、命の危険もなくピアノを弾いていられる私たちはとても幸せです。
この幸せをかみ締めて親や家族、そしてここまで日本を豊かにしてくれた
先の人たちを敬い、こんな時こそ、ピアノを弾いていただけたらと思います。
癒されますよお。

先日、気持ちは遠く先を読んでましたが、足が付いて来ず、階段でこけた・・・
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# by studioacanthus | 2009-02-16 22:52 | 美恵

日本語を外国語で書くのは難しい・・・

明日はイモラで4時間のレッスンです。ブログ書いてる場合じゃないんだけど、
イタリア語で書いてみました。こちら  一日坊主で終わるのはちょっといやだったので。
実際に書いてみるといろいろな発見があります。
前回と同様、日本語のニュアンスを持つイタリア語の言葉が見つからない。

・満喫する(日)→とても楽しんでいる(伊)としか言いようがない。
 全然違うじゃん!

・自己主張が強い(日)→単に強いしかない!?(伊)
 力とか気持ちとか、何が強いかで言葉を変えるような気がするけど・・・

・味気ない(日)
 私は塩味が薄い、と単純に書いていいかなと思ってたらやっぱり
 お料理の味付けが薄いになるからダメって友達に指摘されました^^;

結局、味気ない(日)→青ざめた、色あせた、(伊)と書くようです。
 味気ないと、色あせたは、ちょっと違う・・・

・はかなく散る(日)→束の間に散る。(伊)

”はかない” は、形容詞だけど ”はかなく”は単にイタリア語の形容詞の変化で
使ってはいけないらしい。
”はかない” には弱さ、可憐さを含むイメージが私にはあり ”束の間” は
時間だけの感じがあるので
気になるけど今のところ、ちょうど良い表現は見つかりませんでした。

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# by studioacanthus | 2009-02-12 07:18 | 友理

私はだんだん・・・なっていく!

この間お正月と思っていたら、もう節分も過ぎているではありませんか!
豆まきも密かに致しました。

毎日、聞こえてくるニュースは不景気、不景気と暗い物ばかり・・・
そんな中、子供たちが志望した学校に合格した知らせがちょこちょこ。
こちらも嬉しいニュースに気持ちが和らぎます^^

先日のレッスンでの一コマ、

私は、何かの連絡や曲の連絡など、こちらからはしないで子供たちに
連絡してね、と頼みます。何故って・・・私が連絡するのを忘れるから、です。
それと子供の自立のためです。

先日も
『しっかり覚えておくんだよ。○○ちゃんはだんだん大人になっていくでしょ。
先生はだんだん・・・何になっていくんだっけ?』

おばあさんになっていくでしょ、と言いたくなかったので言葉を濁すと

『先生はだんだん、子供になっていくよ。』
と言われました。
Hey,,子供ですか ^^ 考えもつかなかったことを言ってくれましたよ。

『そうなのよ。先生はこれから子供になっていくんだよ。良かった良かった^^;
先生は子供になるから○○ちゃんがしっかりするんだよ。』
この前の脳年齢は20歳代だったから次は子供ね。

人間って生まれた瞬間から死に向かって生きてます。
学ぶ子供から成長して、命をつなげる大人になり、
また子供に戻って赤ちゃんになるんだろうな。

そういえば生死の瞬間ってオムツしてるわ^^;
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# by studioacanthus | 2009-02-07 20:29 | 美恵

Tama Zoo

先週は3回イモラにレッスンに行きその他の日は大学、とってもきつい一週間でした。
2月は大学のテストもあります。昨日は8時間ぶっつづけで勉強、もうくたくたです。

日本滞在時、おなじみ多摩動物公園へ姉と行ってきました。
この歳になっても動物園に行くとは・・・幼い頃からの習慣は恐ろしい^^
動物園タグを作ろうかしら。


昆虫園で撮った1枚。 ※大きくしてみてください。
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飛び回っている時はぶれてしまって難しいので、
花の蜜を飲んでいる時に撮ってみました^^;
写真を大きくしてみると分かりますが、羽に鱗粉(りんぷん)が見えるでしょ。
この鱗粉には、雨を防ぐ役割があり、多少の雨ならば防ぐことができます。
人間で言うレインコートのようなものらしい(姉より)。
色といいピントといい、まるで図鑑に載せられるような綺麗な写真が撮れました!

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若いオスのライオン。
足に子供の特徴でもある、斑点模様が見られることから分かります。
大人になると、この斑点模様はきれいになくなります。
飽きもせず毎回ライオンバスに乗っています^^;

まだ若いオランウータン。
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人間と同じで歳を取ると、禿げる・・が、
この子はまだ若いのでちゃんと髪の毛もあります^^
前回行ったときの子とは顔が違う!
前回の子はジプシーちゃんといって、多摩動物園開園から居たらしいので推定52歳。
私の母よりも上・・・
そりゃ悟った表情を、かもしだすわけですよね!優しい表情です。
上の子はまだ悟りから程遠いかな(笑)ちょっと悪戯っ子みたいな表情です。
比べて見てください。
ジプシーちゃんは孫もたくさん居て全国の動物園に家系が広がっているそうです。

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1日に20時間以上も寝るそうで、いっつも寝てばっかりだったのが
今回は珍しく起きてました。どうも餌変えの時間だったみたい。ラッキーでした。

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人間みたいに道具を作ることで知られているチンパンジー
一人でポツンとしゃがんじゃって何かすごく人間くさい印象があったので撮った一枚です。
やはり猿系が一番見てて面白い。人間に似てるからでしょうか。

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# by studioacanthus | 2009-02-01 20:44 | 友理

雪の音

先日冬の新潟の雪景色を楽しみに行ってまいりました。

『トンネルを抜けるとそこは長岡駅だった』では話にならないので
新幹線の中、雪景色の写真を撮ろうと寝ずに構えて撮った一番マシな写真がこれ。
がっくり・・・
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夫に『雪の写真頑張って撮ってくるからねー』と言ったら
『そんなに上手く撮れんぞ、雪の中に置いた卵の質感を出すのが
一番難しいと言われるくらいだから雪はそうそう簡単には撮れん』
それにしても卵や雪の質感どころのレベルではないただの写真。。。

長岡駅近くになると新幹線の中でも雪が窓にぶつかる音がしていたので
やっぱり雪国の雪の強さを感じました。

道中、雪の音ばかりに神経が行って聞いていたせいか
レッスンでも音質について細かく気になりました。

晴れ、曇り、雨、風、雪、霙(みぞれ)、雹(ひょう)
新潟に住んでいると東京よりずっと想像豊かになりますね。

雪が降る前ってなぜか恐ろしいほど静か。

そして今日の雪は音を立てながら勢い良く舞っている。

雪と風が混じった刺されるような音が痛く感じる。

雪解けの水がポトンポトンと滴る音が乾いた心に染み入る。

東京ではたまにしか雪が降らないのでつい家の中にこもりますが
雪国ではなんであろうと生活しなくてはいけないので
子供たちは雪の音を身体で知っているはず。

私自身たかだか2日で聞こえたわけですから、
新潟の子達は自然環境に恵まれています。

そういえば・・・ピアノや勉強
何でもかんでも大きくなればできるようになるのではなく
逆に大きくなればなるほどできなくなるものが沢山あります。

たとえば音量、子供は身体が小さいので成人より劣っていて当然。
(正しいタッチを習得していれば)
でも音質を感じる心は小学生も成人も同じ。どころか子供のほうが勝っています。
時々『今歌わない子でも大きくなると歌うようになりますよ。』っておっしゃる先生は若い。
何歳であろうと歌う子は歌えますね。
持って生まれた資質以上に環境で変わるものなんです。
ヒントを沢山与えてあげると子供はどんどん伸びますね。
(答えを与えちゃダメですよ。)

その辺のことを指導者は分かっていないといけないだろうなと帰りの新幹線で
また寝ずにぼんやり自戒しつつ考えてました。

今日は久しぶりにすこぶるまじめなブログだわ!

今年初めてのお食事ということで昭和の始めに建てられた古民家の家を料亭にした
素晴らしい処でお食事を堪能してきました。^^桜亭台町茶寮ってところ
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入ると胡蝶蘭がお出迎え
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お着物と枯れ木の装飾
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レンコンが立ってる!
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# by studioacanthus | 2009-01-26 18:19 | 音楽